毎夜 眠りにつく前に
考えたいことは

今日も彼から連絡がなかった…
ではなくて

今日という一日、
全力で生きたかどうか
ということ。



なすべきこと
引き受けたこと
了解したこと
申し出たこと
やりたいと望んだことに

全力で取り組むことが
できたかどうか。

だってこんなこと
他の人でもできるのにとか
私の仕事じゃないのにとか

退屈だとか
面倒だとか
飽きたとか
しんどいとか
やる気が起きないとか
もう無理とか
手を抜いちゃおうとか
適当でいいだろうとか

全力を出さない言い訳ばかり
あれこれつくり出したって
意味ない。

すべては
自分が選んだこと。

仕事でも学校でも休日でも
今立っている場所が
どこであろうとも

それは
いつかの自分が選んだこと。

脅されてるわけでもない
拘束されたり
監禁されてるわけでもない

今そこにいるのは
自分が選んできた
その結果なのだから

あがいたってしょうがない。
言い訳したって仕方ない。

とにかく
今目の前のことに
全力を出す。
出し切って生きる。

もしも
この場所では
どうしても全力を出せない
というのなら

変えることを選ぶ。
その選択が
未来に繋がるのだから

変えること
変わることを
今の自分の全力で
する。




今日という一日、
自分のために全力だったかどうか。

ほかの誰でもない、
この自分のために
全力を尽くしたかどうか。

人と比べたり
人を見上げて羨んだり
人を見下して蔑んだり
人を糾弾したり
人を責めたり
人に失望したり
人を恨んだり

心に湧き出す感情が
自分以外の
誰かに向けたものばかりで

肝心の自分のことが
おろそかになっていなかったか。

自分がしたいこと
自分が食べたいもの
自分が望むもの
自分が喜ぶこと

人のことを考える時間より
自分について考える時間を
ちゃんと
持てていたかどうか。

人が自分をどう思うか、ではなく
自分がどう感じるかを
意識できたかどうか。

人に良く思われたい、ではなく
自分が人を良く思えたかどうか。

そのことに
全力になれていたかどうか。





彼の愛情をはかることよりも
彼の思いやりを数えることよりも

自分が
全力で愛せたかどうか。
全力で思いやれたかどうか。





生きることにも
感じることにも
そして
愛することにも

「これで終わり」
「もうじゅうぶん」
ということはなく

全力を出せば出すほど
世界は
遠く深く広がっていく。

気がついたら
いつのまにか過ぎていた、なんて
人生の時間がもったいない。

適当に手を抜いて
イラつきながら悶々としながら
人のことを気にして
大事な時間が過ぎていくなんて
もったいない。

残りの人生のすべての時間に
全力を注いだとしても
たぶん足りないし
全然追いつかなけない、

生きるということ。
感じるということ。
そして
愛するということ。




だから

また明日という一日も
全力で生きる。

くだらない雑用も
退屈なルーティンワークも
働くことも
遊ぶことも
食べることも
眠ることも

集中するときも
リラックスするときも

見るもの聞くもの
書くこと話すこと
メールもLINEも

ふと彼を想うその瞬間も

そのひとつひとつに
全力を出し切る。

そうして生きたら
 
後悔する暇なんて
絶対ない。

 

そういう風に思います。


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