恋するつぶやき

恋する不安が少しでも落ち着きますように。

May 2016

心不在焉、視而不見、聴而不聞、食而不知其味 心ここにあらざれば 視れども見えず 聞けども聞こえず 食らえどもその味を知らず四書五経『大学』心が「今ここ」になければ何かを目にしてもどんなによく見ようとしてもはっきりと見ることはできず何かを耳にしてもどんなに ...

どんな人にだって愛すべきところは必ずあるのであって世間的にはろくでもない男だろうとひとでなしだろうとよほどの悪党だろうと愛すべきところを見つけたい見つけようとすればそれを見つけて愛することはできるのです。だからといってその悪党が積み重ねてきた悪行の数々を ...

自然にはサイクルというのがあります。春夏秋冬、季節ごとの気圧や風の変化は一日一日で見れば晴れて曇って降って晴れて降って、気まぐれな移り変わりに思えるけれど同じ雨でもこの時期からは梅雨で夏になれば明けるのだとか樹氷ができるほどの極寒でも春がくれば氷も雪も解 ...

愛情のない冷えきった家庭に育っても人を愛することはできます。幸せがどんなものなのか味わうことなしに育っても幸せになることはできます。愛や幸せを両親から与えられずに育ったから人を愛することができないとか幸せをつかむことができないとかそれはちがいます。人を愛 ...

しんどくて苦しくて心が辛くなったとき寂しくなったとき愛情を感じたくなったときどんな風にその辛さに対処するか、は人によってさまざまです。助けてほしい相手に素直に辛さを打ち明けることができる人。そういう人は辛さを打ち明けて相手なりのやり方で差し伸べられた手を ...

不安なとき自信がないときほど言葉が多くなるものです。言葉でたしかめないと不安で仕方がないから。たとえば幼い頃から当たり前のように可愛がってくれた祖父母に対していちいち言葉で愛情をたしかめようなんて思わないものです。お盆やお正月に祖父母と会ったあとの別れ際 ...

待つということはにはどこか、年輪を重ねてようやく、といったところがありそうだ。痛い思いをいっぱいして、どうすることもできなくて、時間が経つのをじっと息を殺して待って、自分を空白にしてただ待って、そしてようやくそれをときには忘れることもできるようになっては ...

とにかく今いる場所で幸せを感じること。そこからです。今いる場所っていったって彼とうまくいってないのだから誰にも愛されていないのだからひとりぼっちなのだからだから幸せなんて見つけられないってそう思うかもしれないけれど今いる場所にだってちゃんと幸せはあります ...

朝起きたら雨が降っていた。その日が楽しみにしていた遠足なら雨を恨めしく思うだろうしその日が苦手な運動会の日なら雨をラッキーと思うだろうし新しい傘をさせると嬉しく思う人もいれば髪の毛がまとまらなくてブルーになる人もいるだろうし雨は古傷が痛むからと不機嫌にな ...

目標を掲げそれに向かって惜しまずに努力することは素晴らしいことではあるけれどだけど一方で「○○のためなら何でもする」という生き方が自尊心を傷つけてしまうこともあります。極端な例で言えば食べていくためなら何でもする。だから物乞いをする。盗みをはたらく。体を ...

↑このページのトップヘ