ほとんど突然
彼から連絡がこなくなって

彼の気持ちが見えなくなって
彼という人がわからなくなって

ネットを検索したり
友だちに相談したり
恋愛の本を読み漁ったり

そうすることで
安心できるならば
それでいいのだけれど

安心どころか
ますます不安になって
 
ますます
彼の気持ちが
見えなくなってしまうことも
ある。




そんなときに
気をつけたいのは

熱くなりすぎないこと。

沈黙してしまった彼に
不安が募って
焦ってじたばたすると

自分ばかりが
どんどん熱くなる。

自分が熱くなればなるほど
彼のことが
どんどん冷たく感じる。

ちゅんちゅんに熱くなった心が
人の温もりを感じるためには

そのちゅんちゅんの熱さよりも
もっともっと
熱くなければいけない。

彼の心が
彼女に対して
彼女以上に
ちゅんちゅんに熱くなったら

仕事ができなくなってしまう。

だから
いつまでたっても
何を見ても読んでも
誰に相談しても
何度思い返しても
どんなことを振り返っても

彼の心は
もうすっかり
冷えきっているように思える。

そうとしか
思えなくなってしまう。





彼の心がわからなくなった
ということは

彼の温もりを
感じられなくなったということ。

彼の愛情のあたたかさが
感じられなくなったということ。

それくらい
自分ばかりが熱くなりすぎている
ということ。




だったらまず
自分の熱さを元に戻すこと。

ちゅんちゅんの熱を
いったん冷ますこと。

熱すぎず
冷たすぎず
いつもの
自然体のときの体温に戻れば

冷たいと思った彼の温もりを
感じられるようになる。

冷めたと思った愛情も
また感じられるようになる。

そうしてはじめて
見えてくることがある。

思い返して
あぁそういうことだったのかと
誰に保証してもらわなくとも
ちゃんとわかるようになる。




最初はかすかな
だけど確かな
彼のその温もりによって

ほかほかと
やさしく
ちょうどよく
あたためられた心には

彼を愛する気持ちが
春を待つ蕾のように
ふっくらと
また膨らんでくる。


そういう風に思います。


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